直方市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会 (第5日12月 3日)
西鉄サイドといたしましては、老朽化したバスセンターの除却がもう完了しておりまして、また、その跡にローソンが営業を始めたばっかりということで協議は整いませんでした。 その後、ほかの民間事業者から西鉄の隣接地にビルを建設するのでそこに入居するという計画を打診されましたが、保健福祉センターの利用者数を考慮いたしますと、駐車場が不足するために駅前での建設は難しいと、実現が不可能と判断いたしました。
西鉄サイドといたしましては、老朽化したバスセンターの除却がもう完了しておりまして、また、その跡にローソンが営業を始めたばっかりということで協議は整いませんでした。 その後、ほかの民間事業者から西鉄の隣接地にビルを建設するのでそこに入居するという計画を打診されましたが、保健福祉センターの利用者数を考慮いたしますと、駐車場が不足するために駅前での建設は難しいと、実現が不可能と判断いたしました。
●砂津鍛治町線の整備に当たっては、チャチャタウン小倉と砂津バスセンター 間の歩行者の横断について、安全対策としてエレベーターのある歩道橋の設 置を検討されたい。●河川の遊歩道について、遊歩道を撤去して川が氾濫しないよう安全を優先し て欲しいという場所がないのか、地元住民からの意見を聞かれたい。●斜面地住宅地の安全対策について、関係機関に対し、制度の緩和、改善につい て、引き続き要望されたい。
これも市道で糸遊・福丸線、それと南側、これがバスセンターに隣接するところの千田・宮ノ後線の3路線について、当時、若宮小学校跡地の定住化計画の中で、歩道部分についてセットバックという考えの下、協議はしておりましたが、その中で定住化の計画書に一部行わせることも検討しておりましたが、若小の跡地の整備計画については現在白紙の状況であるため、また今後、若宮小学校跡地の整備計画と整合を図りながら、必要な箇所、整備
コミュニティバスの大谷のバスセンターとか……。あとどこだったかな。あと民間の、春日市で言えば西友さんとか、比較的皆さんが生活の物資を購入するために行かれるようなところにですね、民間ですからお願いが必要ですけれども、至るところにですね、紙媒体によるポスターの周知もしていただければと思っておりますがいかがでしょうか。 43: ◯委員長(内野明浩君) 冨永国保医療課長。
特に向野市政の3期12年では、直方市の最重要課題として取り組まれ、直方駅前のにぎわいづくりや商店街など中心市街地の活性化を目指して、西鉄のバスセンター及び旧日本通運の用地、当時は南コア地区と言っておりましたが、そこに保健福祉センターの建設を目指しました。これは、私の率直な感想ですが、特に主要な交渉相手である西鉄との協議はほとんど前進しないまま計画は進んでいませんでした。
どのやよいバスの路線を御利用になった場合でも、第1便でバスセンターに来ていただければ、乗りかえで第2便の須玖線弥生回りのバスに乗ることによって、9時半過ぎにはいきいきプラザ前に到着をすることができ、10時開催の講座に間に合うことができる状態にあります。 報告は以上です。 137: ◯委員長(内野明浩君) それでは、ただいまの報告につきまして質疑があれば、よろしくお願いいたします。 米丸委員。
図書館のところで乗り継ぎですね、バスセンターで乗り継いで、いきいきプラザまで10時スタートというのは。 230: ◯委員長(内野明浩君) 武末高齢課長。 231: ◯高齢課長(武末竜久君) やよいバスの時間まではちょっと把握していませんので、それはまた調べて御報告という形で、後々よろしいですか。
それから、チラシ、ポスターですけれども、チラシ、ポスターの配布先は、公の施設、ふれあい文化センター、それから、いきいきプラザ、総合スポーツセンター、コミュニティバスのバスセンター、それから、じょなさんですかね。 45: ◯委員(西川文代君) じょなさんですね。 46: ◯委員長(米丸貴浩君) あとは、一般質問の通告書をお配りしてます公民館、金融機関等になります。
議員お尋ねの特定の路線の便数増大については、全路線がバスセンターをほぼ同時刻に発着する方式であることや、さらに昨今の全国的なバス運転士不足や費用対効果などの面から、現状では難しいと考えております。 しかしながら、今後も利用者の声に耳を傾けながら、コミュニティバスに乗りなれていない方々への利用促進のための啓発や利便性向上など、市民の身近な移動手段として、さらなる充実を図ってまいります。
例えば、主要幹線を走る、先ほど、市長の答弁にありましたように、主要幹線を走るJR九州バスのハブポイント、いわゆるJR宮田町、それから、福丸、各バス停、バスセンターから各地に乗り継ぎができるようなコミュニティバスの創設、また、JR線に乗り継ぐための小竹駅に行く便、それから、福丸から本市、唯一の高速交通手段であります5分に1本来ます高速バスとのアクセス、インターです。
特に本年5月、西鉄久留米駅周辺につきまして、国土交通省、西日本鉄道株式会社、久留米市の3者で道路やバスセンターを初めとする駅周辺のあり方について意見交換を始めたところでございます。
この社会福祉会館の問題は、駅前のバスセンター跡をする問題から、我々も4年間いろいろ論議をしてきて、変更してきてます。 そういうことから考えていくと、やっぱりもう少し買うことについての整合性という意味では、機能も含めて論議されるべきであったろうと、当時、市長が横から見とって、当時副市長であられたときからもその件はされてきとって、今、4年間横から見てきとって、今いろいろおっしゃってますけども。
これについては、バスに関する意見箱がバスセンター、それから市役所1階ロビーに計2カ所配置されており、実施が可能なこと、また、検討が必要なことに意見を整理し、分析がなされていると認識をしております。 また平成20年度には、当時のバス利用者の微減傾向の原因を分析し、利用増進の方策を検討する目的で、市民アンケート調査が実施されております。
みんなから言われますよ、飯塚すごいなって、駅周辺、それからバスセンター中心にマンションが乱立して、人のにぎわいが戻ってきたと。活気づいていると。直方も駅周辺にマンションができてすごいじゃないかと。 田川市はというと、今からですとしか言えないですよね。でも、この今からが、今、芽吹こうとしておるのがこの計画なんです。ということは、これを失敗してしまうと、田川市民はどれだけ愕然とするんでしょうか。
あと、入賞作品については、ふれあい文化センターの中に原画もありますけれども、外に、バスセンターの通りですね、バスセンターからふれあい文化センターに上がってくる間のところに白い壁があるんですけども、そこにパネルにして張って、皆さんに見ていただけるようにはしております。 98: ◯副委員長(内野明浩君) 川崎委員。
まだ調査中であると思いますが、東口だけでなく、西口やバスセンター、久留米駅を含め老朽化が進んでいると思います。将来的なことも含めて、西鉄久留米駅周辺のにぎわいが戻ってくるような取り組みをしていただきたいというふうに思います。 地域包括ケアシステムです。
│ │ 2)東郷駅、赤間駅、教育大前駅(バスセンターにも近接している)の駅周辺で夜のイベントを行う │ │ 場合に、具体的な経済効果が期待できる場合に限って費用(駐車場代、警備代、照明設備費、広 │ │ 報宣伝費、テント・屋台設備費)の補助を検討することができないか。
でも、教育大も駅でありますし、近隣にバスセンターもあって、教育大もあって、人のにぎわいという意味では、利用者、通過交通で言えばそこそこのものを持っていて、居酒屋さん等、消費する場所もございます。なので、そういうところに具体的にお祭り、イベントをするときは補助していただきたいなと思うんですが。 一つちょっと見ていただきたいのは、これは赤間駅で、赤間駅ではカムカム祭りがこちらであっていますね。
なお、販売については、交通局は天神及び博多駅の定期券発売所、西鉄バスはバスセンター等で行っている。 31 [質疑・意見] 多言語対応可能な専門スタッフの配置について、博多駅にも総合案内所があるが、不足しているということか。
このコミュニティバスの利用者の主たる目的、利用目的等でございますが、通院や買い物等であり、バス停の利用実績から見ても、利用者数の多いのは、まず田川後藤寺駅前、次いでメルクス、それから田川伊田駅、田川後藤寺バスセンター、田川市立病院の順となっている状況でございます。以上でございます。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 柿田議員。